リバティーレジデンツ(liberty residents)の具体的なイメージ
リバティーレジデンツ(自由人)とは
自分以外の人に指図されたり、
考え方を強制されたりせず、
自分で考えたことを自分の思い通りに行動し、
生きていく人のことでしたね。
liberty-residents.hatenadiary.jp
その言葉通り、リバティーレジデンツ(liberty residents)とは
自分の意志で自由に生きている人、
ということになりますね。
それは。言い換えれば、
リバティーレジデンツとは「自立している人」
と言うこともできます。
誰かの指示をじーっと待っていたり、
誰かが何かをしてくれるのを期待していたりする人は
リバティーレジデンツとは言えませんね。
たとえば、仕事をしていても、
上司からの指示をひたすら待ち続けて、
自ら行動しない人 とか
- 指示がなかったのでやりませんでした。
- 聞いてません。
- 自分の仕事ではないと思いました。
- 誰も教えてくれませんでした。
- わかりませんでした。
こんな言い訳をするタイプの人です。
それからこんな言い訳をする人
- ○○が期限を守らなかったから
- ○○がやらなかったから
- ○○がミスをしたから
- 急にスケジュールが変わったから
- 誰か他人が悪い
- 会社が悪い
- 制度が悪い
- 組織が悪い
- 社会が悪い
・ ・ ・
こういう言い訳を多発する人は
リバティーレジデンツとは程遠いと言えると思います。
それから、こういう思考の人もリバティーレジデンツとは言えません。
- 何かいいことないかなぁ・・・
- 誰か幸せにしてくれないかなぁ・・・
- 明日、目が覚めたら会社が変わってないかなぁ・・・
- 宝くじが当たらないかなぁ・・・
- どこかに大金が落ちていないかなぁ・・・
- 何もしなくても誰かお小遣いをくれないかなぁ・・・
自ら行動を起こさず、誰かが何かをしてくれるのを
ぼんやりと祈っている依存心の強い人は
リバティーレジデンツにはなれないタイプの人ですね。
わかりますよね?
リバティーレジデンツを目指すには
人に頼らず、まずは自立すると決めましょう!